49日を迎えてもなお、悲しみは癒えずにいる方が大勢いらっしゃると思います。
そんな中、事務所から改めて公式に発表がありました。内容については賛否両論あり、色々な憶測も飛び交っていますね。
不透明な部分が多いからなんでしょうか。未だに気になることがある方々がたくさんいらっしゃるようなので、今回はインスタからピックアップして詳しく調べてみました!
◯記事内容◯
・三浦春馬インスタライブでの“とちおとめ”と“あまおう”の意味深発言の真意は?
・一体何を訴えようとしていたのか?
・誰にも相談しようとしなかった?
・遺書は結局なかった?
三浦春馬インスタライブでの“とちおとめ”と“あまおう”の意味深発言の真意は?
三浦春馬さんのインスタライブでの発言。4/26のJUJUからの歌つなぎで、大好きなゆずの『からっぽ』を歌う前に「とちおとめとあまおう」の発言が意味深だと話題になっているんです。
ここです。歌つなぎで前からいちごのくだりがあったので、単にいちごを使ったとも見れるのですが、よくよく考えると何かを訴えようとしている様子が伺えるんです。
特に「言い張ることは…」で一度考え込み、力を込めてもう一度「言い切ることは」と言う部分は何か決意に満ちた、強い意志が感じられます。
もう一つ、動画20秒のあたりで唇を強く噛みしめる場面があります。これは心理学的に怒り、恐怖、憤りなどの心情を表す行為として知られているようです。
一体何を訴えようとしていたのか?
そこが気になるところです。今となっては誰もわからないことなのですが、こんなウワサがたっています。
三浦さんは以前から小児医療のチャリティとして、ラオス小児病院に自ら足を運んで子どもたちを支えてきたようです。そういったチャリティに参加することで、内部の事情についても詳しく知ることってよくありますよね。その中で三浦さんは気づいてしまったんです。芸能界やチャリティでの不正なお金の流れが存在することを。これを三浦さんは明らかにしようとしていた、というウワサがあるんです。
明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか…どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。 国力を高めるために、少しだけ戒める為に憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか…❄️
— 三浦春馬 & STAFF INFO (@miuraharuma_jp) January 28, 2020
これは、当時叩かれていた東出さんを擁護しているとバッシングされていましたが、実はそうではなく、自身の身に起こっていることを暗に示していたのではないでしょうか。
誠実で悪に真っ向対抗しようとする三浦さんの存在がうっとおしかった組織が存在したとすれば…闇を感じざるを得ません。
誰にも相談しようとしなかった?
しかも、ここからが三浦さんらしいというか、悔しいところなのですが、優しい彼はこれを誰かに相談すると危険な状況に巻き込んでしまう可能性を考え、誰にも相談しなかったようなんです。
親しい友人にも、家族にも。だから報道にもあるように、母親との連絡を絶ったという情報もあるようです。
今からお見せするのは城田優さんと三浦翔平さんのインスタライブで急きょ出演することになった時の動画です。三浦さんはタクシーで移動中でした。これも当時は気にならなかったものの、今になってここでのやり取りも何か不自然だったと気づく人が多数いたようです。
19/10/01
楽しそうだね、これ
みんなが手探りのインスタライブ#三浦春馬#三浦翔平#城田優#大原櫻子#インスタライブ pic.twitter.com/o1bsoKfsTk
— きら (@kiramojoka) July 31, 2020
「どこにいるの?」と聞かれれば「言えない」
「どこに行くの?」と聞かれれば「どっか」
普通の会話なら、どこにいるの?と聞かれれば「今タクシー」とか答えると思いませんか?どこに行くの?と聞かれれば、「仕事」とか「家に帰る」とかですよね。この不自然なやりとりを見て、この時タクシーで移動していたのは何か大きなものと接触するためなのではと感じ取る人がいたようです。大切な友人を巻き込まないよう、バレないよう細心の注意を払って咄嗟に出た言葉があれだったのかもしれません。
そっけない返事なんですが、三浦さんが笑顔で誤魔化しているので、もしこれが本当に緊迫した状況だったとしても誰もそんな事想像も出来ませんよね。
他にも、自分の周りで「誰が敵かわからない状況」と三浦さんが話していたという情報もあります。自分の人間性を全否定する出来事があったとも発言されているので、信頼するものからの裏切り、圧力が恐怖や極度のストレスを生んでいたことはほぼ確実だと思われます。
遺書は結局なかった?
当初は友人や家族宛に遺書らしきものがあったと報道されていたのですが、今回49日を迎えて出てきた情報は、「遺書らしきものはなかった」と真逆のことを発表されましたね。これがさらに世間を動揺させる一因にもなっているようです。
なぜ当初は友人や家族宛に遺書があったと報道したのか?
遺書がないなら、なぜ自ら命を絶ったと早々に断定してしまったのか?
疑問が浮かびますよね。
直前まで番宣してドラマの収録をしてたり、歌手活動やミュージカルなどにも積極的に取り組んでいる人がなぜ…?という思いも多くの人の心の中にあると思います。
こうなると自ら命を絶ったこと自体が、そもそも疑わしいという憶測も広がってきているワケもわからなくもないですね。
三浦春馬とちおとめとあまおうは意味深発言:についてのまとめ
真実を追求しすぎるのは本人も望んでいないとの声も多々聞こえてきますが、もし私たちが見ていることが真実でなかったら…との思いを抱く人も多くいることを改めて感じました。
なにはともあれ、三浦春馬さんが心安らかにいることを願います。
・三浦春馬インスタライブでの“とちおとめ”と“あまおう”の意味深発言の真意は、何かを強く訴えようとしているように取れる!
・一体何を訴えようとしていたのかは、はっきりはわからないが、何かの不正を明らかにしようとしたのではないか?
・誰にも相談しようとしなかったのは、誰も危険に巻き込みたくないからという可能性がある!
・遺書は結局なかったとの新たな報道があった!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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