こんにちは!
2019年に大ヒットを記録した実写版「キングダム」!
山崎賢人を主演として、キャストがまた豪華!!
原作の漫画はどちらかと言うと、男性ファンが多めかもしれませんが、実写版に関しては違いますよね!
イケメン俳優陣にはメロメロですよね♪
特に映画では一人二役を演じた吉沢亮にも注目が集まりました!
原作は累計発行部数6,400万部を超える大ベストセラーコミックです!
今も最新作が更新されていますよね!
実写版には、原作者の原泰久さんと共同で作り上げられた、原作とはひとあじ違ったオリジナリティあふれる作品となっています♪
吉沢亮のひょう&えいせい役が美しい!
「奴隷の少年」と「王座を奪われた若き王」という全然違う役どころを見事に演じ分けしていましたよね!
ただイケメンってだけでなく、高い演技力にもますます注目の俳優さんです。
ご本人も、「見た目は一緒ですが、王様と奴隷という両極端な役。深く人間性を掘り下げ、一目見ただけで漂(ひょう)と贏政(えいせい)のどちらを演じているかわかるぐらいにしたかった」と話しています。
ひょう役の吉沢亮
信の親友ですね。
野生っぽい感じがまた素敵です(^^)♪
キラキラした無邪気そうな目がかわいいですよね!
えいせい役の吉沢亮
はい!
こちらは王座を奪われた王、えいせいですね!
この溢れ出てくる品はなんなんでしょうか?!
美しすぎます・・・
ひょうとえいせい、同じ吉沢亮だし、髪型はそう変わりないし(笑)なのに何が違うんでしょうか?
やっぱりオーラですよオーラ!!
目も全然違います!!
演じ分けがほんっと上手なので、見ていて惹き込まれましたよね!
吉沢亮の名シーンは?
ひょうの名シーン
木刀を持って信と修行をするシーンは本当にすごいの一言!
妥協なしと言った感じです!
ここまでなるには本当に大変だったと思います。
山﨑が木を使って三角跳びをしたところもすごいです。
とにかくお二人とも本当にお見事でした!
えいせいの名シーン
こちら、キングダム予告の「えいせいバージョン」です!!
えいせいのかっこよさがギュッと詰まっていますよ♪
吉沢亮のインタビュー
山崎賢人、大沢たかおと3人でのインタビューです♪
――王座奪還のクライマックスで、信と政は王騎に相対します。長期にわたる中国ロケの序盤でそのシーンを撮影したそうですね。中国ロケはいかがでしたか。
「大沢さんの王騎と一緒に芝居する緊張感……。体から出る説得力やオーラ、お芝居、いろんなものがすごすぎて。その王騎を納得させないといけないシーンだったので、吐きそうなくらい緊張していました(笑)。その経験が非常に貴重でした。豪華な方々ばかりのなか、僕は王としていなければならない。その緊張感や責任感が、王騎と対峙したからこそ芽生え、その後の撮影に大きく影響しました」
――プレッシャーに押しつぶされそうな瞬間はなかったのでしょうか。
「緊張感や責任感がものすごかった。そのシーンを演じる前より、肝が座った気がします。あの空気感とぶつかって乗り越えていく。こんなにカメラが回ることが緊張する現場はなかった。人生において何度か経験しなければならない山場や壁が、『キングダム』にはたくさんありました。『もう並のことじゃびびらねえぞ』という精神はかなり備わったと思います。怖いものなし、というわけではないですけど(笑)、今後の役者人生にも必ず生きてくると思います」
――信と政が洞窟内で殴り合うシーンでは、山崎さんの熱に感化され、吉沢さんのボルテージも上がっていったそうですね。
「僕は最初、暴れる信に対し冷静に言い聞かせる芝居をしようとしていたんです。でも、賢人があまりにもすごい熱量で来て。そのとき『これは冷静では無理だ。言っても、この信は話を聞かない』と感じたんです。熱に感化され、自分が想像していたよりも声を張り上げたり、取っ組み合ったりと、熱い芝居になりました。予定していたものとは違いましたが、それが逆によかった。賢人に引っ張ってもらったシーンでした」
山崎賢人とは4回目の共演になるようで、息もピッタリ!
お互い気を使わずに済む間柄だからこそ、成長出来るし、演じていて安心感があるそうです。
そこから生まれた演技たちはやっぱり素晴らしかったと思います♪
吉沢亮のひょうとえいせい役が美しいについてのまとめ
いかがでしたか?
思い出したらもう何度でも見たくなりますよね!
まだ26歳という吉沢亮!
これからの成長と活躍から目が離せませんね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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