今も尚、三浦春馬さんのニュースや話題が尽きませんね。それだけ注目され、いろんな意見があるということなのでしょう。
皆さん、『100日後に死ぬワニ』って知っていますよね?きくちゆうきさんという方が描いた漫画で、大きな話題になりましたね。
実はこれと三浦春馬さんが関連しているという疑惑があるようなんです。
一体何が関連しているのでしょうか?
◯記事内容◯
・100日後に死ぬワニは実は三浦春馬のことだった?
・カネ恋の最終回でもワニ?
・三浦春馬の日本製はワニブックスから出ている!
100日後に死ぬワニは実は三浦春馬のことだった?
そもそも『100日後に死ぬワニ』はきくちゆうきさんのツイッターで公開されたのが始まりでした。1日1つの4コマ漫画がツイートされるのですが、「死まであと○日」とワニが死ぬまでのカウントダウンが最後表示されているんです。
これがどう三浦春馬さんと関係しているかというと、日付です。
実際、ツイッターでの公開日は2019年12月12日で100日目の2020年3月20日が最後の更新となっています。これだけ見ると無関係だと思ってしまいますが、小学館より『100日後に死ぬワニ』が書籍化されたのですが、この発売日が2020年4月8日です。
ここからが戦慄が走ります><
発売日の2020年4月8日から100日後がなんと7月17日。三浦春馬さんが亡くなったと報道されたのは7月18日ですが、実は7月17日の夜にはすでに亡くなっていたとの情報が実際にネットで出ています。17日にあるサイトで速報が出ていたそうですが、すぐに削除されてしまったそうです。
時系列の矛盾点が指摘される中で、7月17日の夜にはもう何かが起きていたと考えたとしても何ら不思議はなさそうですよね。
これが本当なら、恐ろしすぎます…
ちなみにいきものがかりの「生きる」とのコラボムービーがありましたが、最初はゆずに依頼したけれど、断られたんだとか。三浦さんはゆずが大好きで、ゆずのMVにも三浦さんが出演したりと交流があったようなので、断って正解でした。でも断った理由が、実はこれが三浦さんに関連していると知っていたとなれば、三浦さんの真相を知っている業界の方、たくさんいそうですね。
カネ恋の最終回でもワニ?
カネ恋の最終回に三浦さん扮する猿渡慶太の部屋が映し出されるシーンがあります。
部屋はおもちゃなどで雑然としており、押入れも開きっぱなし。その押し入れにはなんとレールのようなものに吊るされた骸骨のおもちゃがあり、そのすぐ脇にはワニのおもちゃが。
まるで“三浦さんがワニに食われる”ような演出がされていたんです。
骸骨を置くだけじゃなく吊らせてた
ここまでやる?
あんたら人間か?#カネ恋#木村ひさし#三浦春馬#平野俊一 https://t.co/grF3anA1ay— R.. (@W8Uvy5XHTen5dI2) October 8, 2020
これには視聴者の怒りの声が殺到していたようです。
三浦春馬の日本製はワニブックスから出ている!
と、ここまでワニづくしだったのですが、まだあります!
三浦さんが満を持して出した著書『日本製』はワニブックスから出版されているんです。
ここでもワニか…
ここまで「ワニ」が揃うと、偶然とは思えなくなってきてしまいますよね。
日本製の特装版は写真集がついてくるのですが、18ページはなぜか白黒のクローゼットの写真なんです。
発売されたのが三浦さんの誕生日である4月5日。この時点でクローゼットの写真を掲載するなんてあまりにも意味深な気がしてしまいます。ワニブックスも何か知っていたのでしょうか。それとも知らずにその写真を掲載するよう頼まれたのでしょうか。調べてみましたが、そこまではわかりませんでした。不謹慎すぎてこちらも批判の声が続出しているようです。
100日後に死ぬワニは三浦春馬のこと?:についてのまとめ
いかがでしたでしょうか。
憶測ばかりが膨らむばかりですが、偶然が重なりすぎているような気もしてなりませんね。偶然でなければ恐ろしいとしか言いようがありません…
どうか真実が明るみになり、三浦春馬さんが望んだ明るい未来が日本にきますように。
・100日後に死ぬワニは実は三浦春馬のことだった可能性有り!
コメント