カネ恋最終回の布団のシーンに違和感?三浦春馬の手が恐ろしすぎる!

芸能

三浦春馬さんの悲しみは今になっても消えることはありません。むしろ、日に日に色々な憶測が飛び交い、熱を帯びているような気さえします。

遺作のドラマとなった『カネ恋』は、ガスライティングのための不自然な演出が話題となっていましたね。実は、最終話で恐ろしい情報があるんです。

一体それは何なんでしょうか?

◯記事内容◯

・【カネ恋の最終話】布団のシーンに違和感?

・不調そうに見えるのはなぜ?

・実際の視聴者の声

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【カネ恋の最終話】布団のシーンに違和感?

まずは見てみましょう!

『カネ恋』最終話 手の動きがリアル

最初にぱっと起きた時の顔が、これ演技ではないよね?!という声が続出しているようです。

たしかに三浦さんが演技している時の顔ではなく、素で苦しそうな感じがします。そして、着ているものがパジャマではなく、第2話で来ていたカッターシャツのままなんです。ということは、第2話を撮った後、そのまま布団のシーンを撮っているということですよね。これがまず違和感。

そして、布団を頭からかぶった後、左手だけ出しています。そして変な手の動きをするんです。

これは誰が見ても、演技ではないとしか言えない気がします…そして布団の盛り上がり方にも違和感です。三浦さんの他に誰か入っているのでは、という声も多数あるようです。

あと、こんな色の布団をわざわざ使う必要があるのか、まるでブルーシートを彷彿とさせるというような声もありました。確かにそうですよね。よくみるとバスタオルみたいなうすっぺらい生地のようです。

シャツが第2話のまま

第3話で玲子とキスをして、その翌日というシーンなのにも関わらず、第2話で着ていたシャツのままのシーン。これは撮影の順番に理由があると思われます。第3話を先に撮り、第2話のシャツを着ているのが、三浦さんの最後の撮影になった可能性があるということです。

誰かが布団の中に?

顔から布団をかぶったシーンでは、布団の盛り上がり方が三浦さん一人ではないとの声が続出しています。布団の中で何が起こっていたのでしょうか。

ここからは視聴者の方々の推測となりますが、口を抑えられていたのではないか、薬を打たれたのではないか、などです。

顔から布団をかぶり、手の不自然な動き、そして足もピクっと動きます。何かが起きているのはほぼ間違いなさそうだと、一般視聴者が見てもわかってしまうほどです。

不調そうに見えるのはなぜ?

寝起きの演技とは思えない顔つき、何か理由があるのでしょうか?

SNSでは、薬をもられた可能性を示唆しているコメントを多数見つけました。そして目覚めた時を撮影されていたということです。寝返りを打つ時もとてもしんどそうなんですよね。

三浦さんは撮影の時、必ず眉のメイクをしていたそうです。しかし、このシーンは眉のメイクはしていなさそうです。

 

ということは、本人は撮影のつもりではないという見方が出来るかもしれません。何らかの方法で第2話の撮影後にシャツのまま眠らされてしまった可能性が無きにしもあらず…ということでしょうか。

皆さんの推測が本当だったら、酷すぎます、怖すぎます。

実際の視聴者の声

カネ恋最終回の布団のシーンに違和感?:についてのまとめ

実際に最終回を見た時、この手に目がいってしまいました。

手の形、手の動き、言葉にうまく出来ませんでしたが、皆さんが言うようにやっぱり“違和感”があるんですよね。これを放送するにあたって、いろいろ賛否両論ありますが、こうやって世間の目にさらされることで何かしら、良い方向に物事が進んでいくことを祈ります。

・【カネ恋の最終話】布団のシーンに違和感があるのは表情、手の動きなどが原因だった!

・不調そうに見えるのは、顔つき、眉メイク無しなどのせい!

・実際の視聴者も違和感を多数訴えている!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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