こんにちは！
突如、手越くんからのお弁当を受け取った人から驚きと喜びの声が次々とあがっています。
芸能活動休止中の手越くんですが、シングルマザーとその子どもたちにお弁当を無償で届ける「ingプロジェクト」のボランティア活動に参加しており、手越くん本人が自転車を走らせ直接届けるといったもの。
「ingプロジェクト」の運営資金はプロジェクトに賛同した企業や個人の寄付で、お弁当には寄付した企業や個人の名前が印字されているんだそうです。
批判コメントが殺到する中、これには世間の反応も好転したんでしょうか？
手越くんがお弁当の寄付で好感度狙い？
お弁当を手越くん本人が突然届けに来てくれたらびっくりしますよ(ﾟ∀ﾟ)
私だったら本当に本人か疑うかも知れません。
そのくらいのドッキリです！
※ちなみに登録しないとお弁当は届きません。
お弁当の寄付をいただけて本当に感謝♡そして寄付してくれた方の名前が載っているのだけど、まさかの手越くん。見えないところで色々やっているんですね。#手越祐也 pic.twitter.com/1Y0Jzp7px8
— まるきちまめこ (@marurum0927) June 2, 2020
手越、自分でお弁当配達してたんだね。
母子家庭だったから、シングルマザーを助けてあげたかったんだね。
手越担じゃないけど好きになったよ。 pic.twitter.com/DtbLJ1vBye— わんぴちゃん♡(サブ担募集中) (@I_LOVE_x6) June 3, 2020
でもとっても嬉しいですよね♪
世間からの目も好感に変わってきているのは間違いないです。
だた、これが好感度を上げるためとか、売名行為だという意見もまだまだたくさん見受けられますね。
たとえそうだとしても、ここまでの行動力が皆さんにありますか？
周りの批判を恐れたり、やらないで出来ない言い訳並べていたりしがちじゃないですか？
本当に行動にうつすことってなかなか簡単なことではないと思います。
それでいて、奉仕出来る優しい心の持ち主なのだから、やっぱりすごい人だと思います。
手越くんの名言がすごい！
かっこいい名言
ここ最近の手越くんはスキャンダルを多発しているいい年しして、ただのチャラ男みたいな感じに思っている人もたくさんいるかもしれません。
うちの親もそんな程度に思っていると思います（笑）
でも彼の発言は深いんですよね！
ただただ本能のままに生きているわけじゃなさそうなんです。
ここまでくるとそうとうアンチもいるだろうし、誹謗中傷もあると思います。
でも負けませんよね。
そして自信を持っているオーラがあります。
そしてこの発言。
男でも惚れないですか（笑）？
なんか手越名言残してる笑
#イッテQ pic.twitter.com/6ZrLnkZ3vw— アッキー (@kusakari427) April 12, 2020
グラサンつけてこの名言。
手越の言葉がマジで名言すぎる…#イッテQ pic.twitter.com/1CjfqJXHsw
— akky (@akky_resao) February 4, 2018
アイドルからかけ離れた名言
手越くんのファンが多いのは、こういうところがあるからかもしれません。
見た目も言うこともかっこいいし、運動神経だっていいのに、おかしなこともサラッと言ってしまうこのギャップ。
これにハマってしまう人が続出しているんですよね。
おはよぉこざぃまぁす！
ここで手越の名言！ pic.twitter.com/yXt0Ak2dBM— イカさん！リンちゃん愛し軍 総統閣下 (@ypaaaa_ika) May 5, 2020
イッテQで手越くん名言飛び出すww pic.twitter.com/WHJ59AWtiB
— 奥村シンゴ ライター、メディア評論家、時折テレビの仕事他 「孫介護2190日」今秋発売予定 (@torata_t) February 4, 2018
バラエティの腕上げましたね。
手越の名言
「ヘラヘラしてたほうが 人生楽しいんで」 pic.twitter.com/BBq4Vc1Xlw— ももた。 (@momomo415) September 19, 2019
このポジティブスタンスでいればこその強靭メンタルなのかもしれません。
でも昔からこのポジティブさを兼ね備えていたかは不明ですね。
シングルマザーで育てられた彼は、かなりの苦労も経験しているはず。
強く生き抜くために、自分を守るために、色々考えた末の現在のあり方なのかもしれませんね。
手越くんがお弁当の寄付で好感度狙いについてのまとめ
どんなに前向きの手越くんでも、今はとても辛く苦しい時にはきっと違いありませんね。
真実はわかりませんし、人のために汗を流す彼の行動はかっこいいと思います。
人は完璧じゃないですしね（＾＾）
これからどうなるかわかりませんが、キラキラ笑顔の手越くんでいてほしいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
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