三浦春馬さん主演の「天外者」がついにまもなく公開されますね!
楽しみにしている方、たくさんいらっしゃるかと思います。
監督の田中光敏さんは、三浦春馬さんに対して
「ずいぶん、きれいな、すっきりした大人になったと思った。大人の包容力もありそうに感じ、彼なら五代友厚がいけるんじゃないか」と思ったそうです。
このお二人の信頼関係はとても強いと報じられているようですが、田中監督が反日なのでは?!というウワサがあります。どういうことでしょうか?
真相に迫っていきたいと思います!
◯記事内容◯
・田中光敏監督は反日?
・なぜ反日映画を作ってしまったのか?
・在日に利用されたのか?
田中光敏監督は反日?
三浦春馬さんといえば、日本での在日韓国人のあり方に疑問を呈したことも今や多くの人が知るところとなっていますね。遺作ドラマ「カネ恋」のTBSも上層部がほとんど在日だと言います。
そんな中、田中監督と三浦さんは強い信頼関係で結ばれていたということでしたが、その田中監督が反日って、なんだか裏切られたような気分になってしまいますね。
そもそもなぜ「反日」と言われているかというと、2013年に公開された『利休にたずねよ』が原因のようです。
実はこの映画、茶道の起源は朝鮮にある高麗の姫を日本人が拉致してきたことがきっかけ、というような内容だったことから、ゴリゴリの反日映画と大批判を買ってしまったといいます。
歴史的事実に反した、反日プロバガンダ映画だったことが要因のようですね。
※プロバガンダ:特定の思想や世論に誘導するような行為のこと。
なぜ反日映画を作ってしまったのか?
ここですよね。なぜ田中監督は反日ともとれる映画にしたのでしょうか?
こればかりはご本人の口から説明されない限りわかりません。
しかし、制作に関わった人たちが反日っぽいような気がしました。
『利休にたずねよ』の脚本を担当した小松 江里子さん。夫が元TBSプロデューサーでした。はい、またTBSですね。
2009年のTBSの番組「ふしぎ発見」で、茶の湯は朝鮮文化の影響を受けている、と放送していたそうです。これも上層部が在日だらけなら納得ですよね。
田中監督も何らかの圧力に押し切られてしまった可能性もあるかもしれません。
在日に利用されたのか?
日本の伝統芸能を利用された?
「利休にたずねよ」を制作する際、表千家、裏千家、武者小路千家の協力があったとのコメントがありました。しかも、主演は日本歌舞伎界を代表する市川海老蔵さんです。
日本の伝統文化を使って、反日プロバガンダ映画を作ってしまった、要するに日本を代表する人たちを、まんまと反日に利用されてしまったという声もSNSでは多くありました。
ちなみに市川海老蔵さん主演は、原作者の山本兼一さんからの熱烈なオファーがあり実現したんだとか。しかも暴◯団との事件があってもオファーは諦めなかったというからすごいです。
原作者の山本兼一さんも怪しいかもしれませんね。
山本さんは京都出身の方です。一見韓国と無関係に思えますが、京都というと、在日韓国人の圧力をもろに受けてゆがんだ教育をなされているとこで有名なんだそうです。そのことから朝鮮半島を美化するためなら日本の歴史を踏みにじってもお構いなし…そんな可能性もありそうです。
韓国人女優の出演
利休の恋人役を演じたのが韓国人女優のクララさん。とっても美しい女優さんですよね。この作品が初めての日本作品だったんだそうです。でもですね…
実は彼女、所属事務所と契約に関して訴訟を起こして当時韓国で問題児扱いされていたんです。
そんな彼女を出演させてくるところも、日本が韓国に見下されているような感じがしてしまいますよね。
田中光敏監督は反日:についてのまとめ
結局はご本人からのコメントはないようなので、真相はわかりませんが、おそらく三浦春馬さんと意気投合し、お互い信頼し合っていたというので、田中監督自身は反日ではないと思われます。
そうでなければ、三浦さんが心許すとも思えませんからね。
「天外者」楽しみです♪
・田中光敏監督は反日ではなさそう!
・なぜ反日映画を作ってしまったのかというと、周りの影響かもしれない!
・在日に利用された可能性もある!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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